[記事公開日]2017/10/12

【保湿化粧品】セラミドで大人ニキビや毛穴のたるみを改善!

この記事は4分で読めます

頬に両手を当てる女性

 

 

大人の肌悩みを解決するカギは「微弱炎症」と「角質層」にあることがほとんどです。
大人ニキビや毛穴のたるみも例外ではなく、改善には角質層を強くする保湿が重要なんです。

 


角質層は、細胞の抜け殻である角質と、セラミドを主体とする細胞間脂質、天然保湿成分NMFによって構成されています。

 


この3つのパーツがきちんと並んでいなければ、角質層は薄くなったり、角質が浮いてしまったり、ひどい時には角質層がない状態にまでなってしまいます。
角質がきちんと機能しない肌は、刺激を直接受けてしまうため、余計に炎症が起きやすくなります。

 


全ての毛穴悩みの基本となる抗炎症成分配合化粧品でのケアと同時に、セラミドを外側から補い、保湿を強化する必要があります。

 

 

 

保湿化粧品に配合されるセラミドは大人ニキビや毛穴たるみにベストな成分

毛穴のようなみかん

 

 

もはや当たり前と言えるくらい認知されている保湿成分、セラミド。
この当たり前すぎる保湿成分が大人ニキビや毛穴たるみに効果を発揮するのは、セラミドを含む角質層が、肌にとってとても大切な働きをしているからなんです。

 


あまり知られていないけど、実は深くつながっている、保湿と肌トラブルの関係についてお話しします。

 

 

 

保湿化粧品にセラミドが配合される理由

化粧品

 

 

ここ数年、保湿化粧品には必ずと言っていいほどセラミドが配合されていることに気付いている人は多いと思います。
セラミドはすでに、一時期の流行を超えて定番化していますよね。

 


これにはちゃんと理由があります。
肌悩みが起きる直接の原因は、肌の内部で起こっている微弱な炎症であることが多いです。
この微弱炎症が起きる理由は様々ありますが、一番は紫外線の影響です。

 

 

 

炎症が起こるとセラミドは作られなくなる

ニキビを気にする女性

 


肌を守るための免疫反応である炎症ですが、この炎症には2つの弊害があります。
1つめは細胞が正常に成長しなくなるための弊害です。

 


肌は3層の構造でこの紫外線のダメージを体内に侵入させないように迎え撃ちます。
まずは肌の一番表側である角質層。
そして表皮層の中のメラニン色素。
最後に、真皮を構成するコラーゲンです。

 


ところが、肌の内部で何らかの原因によって炎症が起きると、角質層を作るはずの細胞間脂質や天然保湿因子がうまく作られなくなります。
細胞が死んで角質になるまでに、これらの要素がきちんと作られなければ、角質層は薄くなったり、はがれやすくなったりします。

 

 

 

炎症が起こると真皮の機能が衰える

たるみ

 

 

2つ目は、外的刺激と戦う白血球を患部に届けるために、毛細血管が発達すること。
最近の研究で、白血球は遊離といって、血管を離れて独自に患部に向かうこともできることがわかっていますが、それとは別に患部近くの毛細血管は、発達して真皮を縦断し、表皮に向かいます。

 


この時、肌の内部の交通事情では、血管が最優先されることになります。
そのため、血管の通り道を邪魔する線維などは血管によって寸断されていきます。
この線維というのが、コラーゲンやエラスチンなどの、肌弾力を担う細胞です。

 


コラーゲンやエラスチンが断裂することで炎症が起こっている肌は弾力を失い、くすみがちになります。
これを繰り返すことで、肌はたるんでいくことになります。

 


たるみ毛穴は皮膚のハリがなくなることによって、毛穴が広がったり、重力の働く下方向にたるんでしずく型や放射状のチリメンジワのようになって起こっているものです。

 

 

 

炎症を繰り返さないためにもセラミドで保湿

美容液

 

 

抗炎症成分のページでもお話ししましたが、炎症はサイクル化すると抜け出すことが難しくなってしまいます。
それを回避するためにも、抗炎症成分で炎症を和らげながら、セラミドで角質層を強化し、炎症自体を起こしにくくする必要があります。

 


肌悩みの中でも特に、何度もダメージを受けて真皮のハリが落ちている毛穴たるみや、原因も対処法も複雑で、繰り返すことの多い大人ニキビには、まずこの2つの処置が最優先なんですよ。

 

 

 

保湿化粧品に配合されているセラミドの種類

 

 

 

実は、一言でセラミドと言っても、ヒト型セラミド、植物セラミド、疑似セラミドなど、たくさんの種類があります。
化粧品によく配合されているセラミドの種類と成分名、特徴をチェックしていきましょう。

 

 

ヒト型セラミド
表示名:「セラミド2」「セラミド3」等

 


バイオセラミドとも呼ばれますが、一般的にはヒト型セラミドと表現される方が多いようです。
人間の角質層に存在するセラミドと同じ構造になるように作られた酵母由来の成分です。
働きとしても体内のセラミドと遜色ありません。
ナノ化された成分もあり、角質層の狭い隙間にも深く浸透します。

 


植物セラミド
表示名:「コメヌカスフィンゴ糖脂質」「グルコシルセラミド」等

 


大豆や米などから採取される植物エキスです。
植物性で安全性が高く、ヒトの皮膚にもよく浸透します。
ヒト型や動物セラミドと比較して保湿力は高くありません。

 


動物セラミド
表示名:「ウマスフィンゴ脂質」「セレブロシド」等

 


ウマスフィンゴ脂質もセレブロシドも、共に馬由来のセラミドです。
主に馬由来のものが多い動物セラミドはバイオセラミドと同等の保湿力や浸透力を持ち、人の肌に存在するセラミドの内、セラミド1~7すべてを含有しています。
また、長く使うことでセラミド産生が促進されるとも言われています。

 


疑似セラミド
表示名:「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」「N-(テトラデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシデカナミド」等

 


化学合成された保湿成分。
保湿力を売りにしていて、セラミドと名付けられていますが、セラミドとは全く別物の成分です。
実際にはセラミドのように、肌の働きの一部を担うような効果はありません。

 

 

 

保湿化粧品に含まれているセラミドはどれを選べばいいの?

化粧品の選び方

 

 

大人ニキビや毛穴たるみにベストな保湿化粧品を選ぶ時、セラミドが効果的に働いてくれるということが重要な要素になります。
前項でご紹介したセラミド成分の内、おすすめをピックアップします!

 

 

 

1位.ヒト型セラミド

 


人間の角質に存在するセラミドの模写とも言うべきヒト型セラミドは、高い角質サポート力と浸透力を持っています。
植物由来の人工成分なので、比較的安価な化粧品にも配合されています。

 


植物セラミド配合化粧品と同程度の金額を出せば、ナノ化されたヒト型ナノセラミド配合の化粧品を購入することもできます。

 

 

 

2位.植物セラミド

 


コメヌカスフィンゴ糖脂質に代表される植物セラミドは、天然化粧品やオーガニックコスメに配合されていることが多い、肌に優しいセラミドです。

動物性に比べてアレルギーの心配が少ないので、肌につけるものに敏感な人や植物成分にこだわりたい人には一番におすすめしたいセラミドです。

 

 

 

3位.動物セラミド

 


最も多種類のセラミドを含有している動物セラミドは、何と言っても使うごとに自分の肌が炎症に負けずにセラミドを生み出し始めるのが魅力です。

 


ただ、一般の化粧品に配合されていることは最も少ないセラミドでもあります。
レアさの理由は、その高額さから。

 


1本100ml5,000円以上の化粧品や、エステで使われる化粧品などに配合されていることが多く、即効性も抜群です。

 


このように、悩み多き大人の肌にとって重要なセラミドは、その種類によってさまざまな特徴があります。
どれを選んでも高い保湿力を発揮してくれますが、続けやすさ、肌へのやさしさなど、こだわりに合わせて上手に選んでくださいね。

 

 

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