[記事公開日]2017/09/28

【抗炎症成分配合の化粧品】あらゆる毛穴悩みの基本となるケア

この記事は4分で読めます

ニキビ
毛穴の悩みには、意外な共通点があります。
それが炎症です。

 


思春期ニキビや大人ニキビのように、肌表面に症状が出ている場合、見てすぐにわかりますが、たるみや広がりなど、一見炎症とは無関係に思える症状にも、実は炎症が深くかかわっているんです。

 


抗炎症成分を配合した化粧品がすべての毛穴悩みの基本スキンケアとなります。
毛穴と炎症の関係を解明していきましょう!

 

 

 

抗炎症成分配合の化粧品が毛穴悩みの基本となる理由

鏡でニキビを確認する女性

 

 

毛穴と炎症って、一見無関係のように思えますよね。
でも、実はとっても深くつながっています。

 


ニキビとニキビ跡のように、毛穴に起こった炎症が毛穴の凹凸を広げることは、目で見てすぐわかりますが、いつの間にか広がった頬の毛穴が炎症によるものだというのは、なかなか理解しづらいことだと思います。

 


これは、お肌の調子がドミノ倒しのように内側から外側へ影響しているのが原因なんです。
お肌の不調ドミノ、ひとつひとつの要素を紐解いていきましょう。

 

 

 

毛穴悩みの原因である炎症ってどういう状態のこと?

 

 

 

炎症というと、皆さんはどんな状態を思い浮かべますか?
赤くなって、腫れあがって、熱を持っていて…。
こんな炎症の症状にはすべて理由があります。

 


赤くなる…ウイルスや細菌などの外敵と戦う白血球を運ぶため、患部に血管が集まります
腫れあがる…白血球の中にある好酸球や顆粒球という免疫細胞が外敵と戦った後の死骸です
熱を持つ…多くのウイルスや細菌は熱に弱いため、患部を発熱させます

 


このように、炎症のわずらわしさは、本来ならちゃんと外敵と戦っている健康な肌の証拠で、悪いことではないんですよ。

 

 

 

炎症によって引き起こされる3つの弊害

白血球

 

 

ところが、炎症が起こるためには3つの犠牲が生まれます。
ひとつは、血管の発達をスムーズにするため、コラーゲンやエラスチンが断ち切られてしまうこと。

 


もうひとつは、少し難しい話になりますが、白血球の中にある、顆粒球という免疫細胞が外敵と戦う時に発生する活性酸素によって肌が酸化してしまうこと。

 


さらに、炎症によって起こる最大の影響は、炎症を繰り返してしまう原因ともなる代謝不全です。

 

 

 

炎症によって引き起こされる代謝不全とは

 

 

 

どんどん難しい話になってしまいますが、できるだけ簡単にお話ししますので、もう少しだけお付き合いくださいね。

炎症によって起こる代謝不全、これはターンオーバーの話ではありません。
肌は、身体の内側から順に、皮下組織、真皮、表皮、角質層(角層)という層になっています。
代謝不全が起こるのは、この中の表皮という部分。

 


表皮は内側から、基底層、有棘層、顆粒層という3層構造になっています。
私たちの表皮は、基底層という部分から生まれて、およそ28日でターンオーバーし、新しく生まれ変わります。

 


基底層で生まれた細胞の中には、スフィンゴシンという脂質が含まれています。
これは、実はセラミドの赤ちゃんなんです。

 


本来このスフィンゴシンは、表皮が育って、角質層になるまでにセラミドへと成長し(セラミド代謝)、角質層の一部となります。

ところが、炎症が起こっている肌では、このセラミド代謝を促す酵素が働かず、角質層がうまく形成できなくなって、さらに外的刺激を受けやすくなってしまうんです。

 

 


つまり…炎症を起こすことによって、炎症を繰り返す肌サイクルのスイッチが入ってしまうということなんです。

 

 

 

炎症によって引き起こされた弊害が毛穴悩みを生む

いちご

 

 

思春期ニキビや大人ニキビは、毛穴に詰まった皮脂が酸化し、アクネ菌が繁殖することによって引き起こされる炎症です。
こうした炎症によって、炎症サイクルのスイッチが押され、大気中の花粉やPM2.5、髪の先端などのちょっとした刺激にも敏感に反応する肌が出来上がります。

 


炎症が起こると、肌の弾力やハリを支えるコラーゲンやエラスチンが切れ、開いた毛穴を元通りにする伸縮性が弱まります。

 


さらに、活性酸素によってコラーゲンやエラスチンが酸化してしまうと、細胞は乾燥し、固く黄色く変質してしまいます。
この状態がひどくなると、肌の重みを支える弾力がなくなり、毛穴が下方向へ伸びて涙型のたるみやチリメンジワのような状態になってしまうんです。

 


一見無関係に見える炎症と毛穴のたるみや開きに、深い関係があることがわかっていただけたと思います。

 

 

 

抗炎症成分配合の化粧品で炎症サイクルに終結宣言を!

アーティチョーク

 

 

この炎症サイクルを断ち切るために必要なスキンケアが、抗炎症成分配合化粧品でのケアです。

 


本来、炎症は外からの刺激と戦うために起こっているものなので、鎮めない方が良いものです。
でも、炎症サイクルに入ってしまっている肌は、髪やちょっとしたホコリや服の線維など、健康な肌なら角質層のバリア機能で跳ね返せるはずの刺激にも炎症を起こしてしまっています。

 


ですから、いったん不要な炎症を抗炎症成分でストップして、角質層を育てるケアをする必要があるんです。

 

 

 

主な抗炎症成分・・・医薬部外品有効成分、化粧品成分

 

 

 

抗炎症成分と言っても、医薬部外品有効成分として厚生労働省に指定されているものから、漢方生薬まで様々なものがあります。

 


肌への刺激が少なく、よく化粧品に配合されている抗炎症成分をご紹介します。

 

【グリチルリチン酸】
グリチルレチン酸、グリチルリチン酸2K、グリチルリチン酸ジカリウムなどとも表記されます。
医薬部外品に配合される抗炎症有効成分で、医薬品成分でもあります。
漢方生薬でもあるカンゾウという植物から抽出された成分で、強い抗炎症作用があります。

 

【アラントイン】
こちらも医薬部外品有効成分です。
植物由来、動物由来、合成成分と、様々な由来があります。
グリチルリチン酸よりも肌への刺激が強いため、敏感肌用化粧品にはグリチルリチン酸の方がよく配合されています。

 

【ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)】
元々は医薬部外品の中でも美白有効成分として厚労省に認可された成分でしたが、今ではさらに幅広い働きが認められ、肌の総合的なケアに有効とされています。
美白や抗炎症の他にもセラミド代謝を促進する効果があり、炎症サイクルを断ち切るのにぴったりです。

 

【カンゾウ(エキス)】
グリチルリチン酸の元となる植物のエキスで、古くから炎症の薬として用いられてきました。

 

【オウゴン(エキス)】
カンゾウと同じく漢方生薬として使用されている成分です。
抗炎症の他にも、抗アレルギーや抗酸化などの働きを持っているので、毛穴以外の悩みにも同時によく効きます。

 

【オウバク(キハダ樹皮エキス)】
漢方生薬成分でもあるオウバクは、皮脂の過剰を抑制し、炎症を抑えてくれるため、思春期ニキビに最適の成分です。
肌の引き締め効果もあるので、総合的な毛穴悩みに効果を発揮します。

 

【アーチチョーク葉(チョウセンアザミ)エキス】
炎症をきっかけに起こる肌内部の微弱炎症を抑える働きや、紫外線によって起こる肌の光老化を抑える働きが発見され、現在注目されている成分です。
炎症サイクルを断ち切る役割を担ってくれる他、美白にも効果があります。

 

 

 

抗炎症成分を配合した化粧品でできること

肌に悩む女性

 

 

たくさんの働きを持つ抗炎症成分もありますが、炎症への働きが強い成分は、基本的に炎症を抑える能力がメインの働きになります。
あまり欲張ってはいけないということですね。

 


抗炎症成分配合の化粧品によるスキンケアでできることは、炎症サイクルを食い止めるということです。
ニキビや毛穴の目立つ肌には、角質層がうまく作れていないなど、複合的なケアが必要です。

 


抗炎症成分の他、セラミドを配合した化粧品などで総合的にケアするようにしましょう。

 

 

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